なぜ英語でつまづいてしまうのか
中学、高校と6年間英語を学んだのに話せない!という人が沢山います。単語や文法が分かっていても、聴き取れない。話せないという人。それは日本の学校教育が文法のルールや長文読解に重きをおいていていて、「英語を話せるようになる」ための教育をしていないからです。
学校教育では単なるテストの点(結果)のみ重視し、その子の個性や強み、「その子が英語を使ってどんなことを伝えたいか」を重視していません。本来、英語は色んな国の人と話すためのコミュニケーションツールであるのに、ただの「お勉強」でつまらなくなってしまいますよね。
英語力を最大限にUPする方法 ー 『多読多聴』
そこで、今回は語学学習で長らく試行錯誤してきた僕が、
どんな英語学習法が良いか効果的なのかお伝えします。
それは、『多読多聴』(沢山読んで沢山聴くこと)です。
ですが、最初は難しくて挫折する人もいると思います。
今回は『多読』に焦点を当てて書いていきたいと思います。
多読の効果
多読をすることで得られる一つのメリットは、
「大量にインプットをすることで、脳内の情報が整理されること」です。
日常で使われるフレーズや単語を脳内で整理するとどうなるでしょう?
読み書きのスピードが格段に上がります!
そして、リスニングの際に、初めのうちは聞き取れるけど、
聞いてるうちにだんだんと混乱して聴き取れない!という人、いませんか?
それは脳内の情報処理が追いついていないのが原因です。
多読をして、情報の処理能力を上げていくことで、リスニング力も上がります。
語学学習は日々の積み重ねです。1日30分を目安に英語を読む習慣を作っていくと良いと思います。
多読する時のコツ
- 辞書は使わない
- 返り読みはしない
- 完璧主義になりすぎない。大まかな理解でOK!
まず、出てくる単語やフレーズを逐一全部調べていたら、キリがありません。
読みながら、何となく推測していくことが大切です。
返り読みは関係代名詞や分詞など後ろから返り読みするのはNGです。受験やテストのための勉強としては問題ないのですが、「話すため」の勉強で、それをしてしまうと理解に時間がかかってしまいます。そして長文の内容理解は大まかでOKです。英語学習は完璧主義になりすぎると挫折します。
本選びのポイント
多読で一番重要なのは本選びです。
自分が好きなものや得意なジャンルを選びましょう。
日本語でもストーリーや内容を知っている本(映画やドラマの原作本など)がオススメです。
あとは、SFや小説よりも実用書の方が読みやすいです。
ハリーポッターなどといった小説に手を出しても良いのですが、
小説は日常的に使う単語やあまり出てくることが少なく、
架空の世界なので、専門用語や方言など使わない表現が多いため途中で挫折しやすいです。
内容は面白いのですけれどね。
そして、途中で飽きたりつまらなくなってしまったら、次の本にいきましょう。
モチベーションを維持するのに時に割り切ることも必要です笑。
おすすめの洋書
Wonder 君は僕の太陽(英検2級レベル)

Who Moved My Cheese? (英検2級レベル)

オススメ!英語でマンガが読めるサービス『Langaku』

Langaku は 日本のマンガで楽しく英語多読ができるアプリです。鬼滅の刃や呪術廻戦、SPY×FAMILYなど週刊少年ジャンプの漫画が英語で楽しめます。日本語と英語の切り替えも簡単にワンタップで出来、音声読み上げ機能も実装されています。
月額900円でいろんな漫画を英語/日本語で楽しめるのでオススメです。
まとめ
多読をすることで、情報処理が早くなるので、以下のメリットが得られます。
- 口から英語がスムーズに出やすくなる
- 情報処理が早くなり、リスニング力UP‼︎
- 理解しやすいものを大量にインプットすることで、読み書きの能力もUP‼︎
これは日本語でも英語でもどんな言語でも同じで
国語や英語の力を伸ばしていきたいなら、音読を生活に取り入れてみましょう!
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